■次期総選挙(高知第1区)の公認に 田村くみ子決定!
■直撃インタビュー田村くみ子さんに聞きました。






民主党は次期総選挙(衆議院議員選挙)で、高知1区(高知市)に田村くみ子(49歳)を公認として、必勝を期してたたかうことを決定しました。
公認として決まった田村くみ子は「小選挙区で民主党が勝利しなければ政権交代は困難。使命感をもって戦い抜きたい」と決意を述べました。
参議院で与野党が逆転したことによって、官僚たちによる税金のムダ使いや「年金・医療」の基本的な問題点などが次々と明らかになり「民意とかけ離れた自公政権の実態」が浮き彫りになってきました。民主党は「民意を大切にする政治」を願って奮闘してきましたが、政権交代によって「国民生活第一」の政治を実現するために、次期の総選挙に勝利させて欲しいと国民に訴え、全国で頑張っています。民主党高知1区総支部も『田村くみ子』を先頭にして「チェンジ・ジャパン」を合言葉に、支援の輪を広げながら頑張っています。

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2008年6月

世直し」の必要性を実感しました…
Q.ストレートでごめんなさい。田村さんが「政治を目指した」動機はなんですか?
A.私は「人間万事塞翁が馬」という言葉が好きで、人生は予測できないものですね。
老人福祉施設で介護の仕事をしていて、当時は介護保険の見直しの時期で、国は財政難を理由に給付を減らそうとしていました。
それにほんろうされる利用者も多く、この国は人を大事に考えているのだろうかと思いました。
生活と政治が密接に絡んでいると言うことに気づかされ、「よし、政治家になって世直しをしてやろう」と単純に考え、猪年の猪突猛進で民主党高知県連の公募に応募しました。

人の生命を軽んじる社会はダメですよ…
Q.そうだったんですか。ところで、政府は医療費や介護費を毎年2千2百億円も削りつづけることを決めました。
国民の負担や医師、介護労働者不足が社会問題化していますね。どう考えますか?
A.高知でも、保険証を取りあげられている県民が急増し、1万5千世帯以上いらっしゃいますよ。
中には、お子さんのいる世帯もあります。
これからは金銭面でも、施設面でも病院に行きたくても行けない方が増加すると思います。
結果的に国民皆保険制度が崩壊する恐れを感じます。とくに国民の生命や尊厳に関わる医療や介護を軽視することは「生命や人権が軽んじられる社会」をつくることになります。

また、母親の心理になって考えれば、その国の姿勢が少子化問題の原因のひとつにも思えてきますね。

「敬老精神」の無い国には未来が無いですよ…
Q.4月にスタートした「後期高齢者制度」や「年金問題」に高齢者の怒りの声が広がっていますね。
A.これはひどいですね、これまで日本を支え創りあげてきた人々を切り離す、こんな「おば捨て山」のような制度は絶対に許せません。国民全員で支える医療システムに改善すべきです。そもそも親とか祖先を敬わない国に未来はないと私は思います。

また、年金問題も「3月までに解明する」とした政府公約も守られず、解明自体ができるのかも危ぶまれています。支払われている年金が正確でないのに、その中から「医療保険料・住民税を天引きする」なんて、国民を愚弄しています。政府の責任を求め解明を急ぎ、その上で「国民が安心できる年金制度」に改革すべきです。

ムダを無くすには、政権交代が必要です…
Q.官僚や自公政権の『隠し』と『ムダ使い』などは酷いですね。
A.「ねじれ国会」の効果として、年金財源・道路特定財源のムダ使いが次々と明らかになってきました。
ですが、その後それがどう精査されたかはヤミの中のままですね。

福田首相は財源が無いことを理由に消費税の引き上げを示唆していますが、その前に特別会計の中にある埋蔵金(余剰金)や、職員の旅行・マッサージチェア、居酒屋タクシーといった明らかなムダ使い、官僚の天下り先とされる特殊法人・独立行政法人の必要性をしっかり見直していくことなどが先決です。
それらは長い間「官僚と癒着」をしている現与党政権ではできません。
政権交代が必要だと国民が思ってくれると信じています。

対話を大切にする政治を目指します…
Q.ぜひ頑張って『民意が大切にされる政治』に変えてください。最後に、国会議員になれたら、どんなことをやりたいと思いますか。
A.これまで日々の活動の中で実際の市民の皆さんの暮らしを目にし、たくさんのご意見もいただきました。
格差はどんどん拡大しています。政治に対しても期待が持てず、あきらめと絶望で、ひとり貧困と向き合い、苦しんでいる方々もいらっしゃいました。苦言もいただきました。
わたしはそうした声にもならない声をしっかりと政治の場に生かしていきたいと思います。
希望の持てる政治にするために、これまで以上にたくさんの方々と会話を重ねていきたいと思っています。

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